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函館日記

函館暮らしの日記

函館の日記

函館に関する日記を書いていこうと思っています。

函館は、渡島半島最大の都市で、北海道第3の都市です。 渡島半島の南側、亀田半島にあります。 津軽海峡の北側、海峡を隔てて反対側には大間のある下北半島があります。

海を隔てていますが、青森市とは隣のような関係です。文化的にも津軽の影響が大きく、津軽出身の家系の人が少なくありません。 札幌などに比べても東北地方の雰囲気が強いですが、「北海道の玄関口」としての往時の繁栄らか、青森市に比べれば華やかな雰囲気は感じられます。

しかし、青函連絡船の廃止、バブル崩壊で、ピーク期からの落差が激しく、寂れ具合は全国の地方都市と程度問題です。 強いて言えば、観光産業が盛んなことと、苛酷な気候の影響で都市に一極集中する特性からか、かなり踏みとどまってはいる方です。

北海道は全域が豪雪地帯ですが、函館は比較的には雪の少なく、温暖な方です。

交通手段は、航空機(函館空港)、鉄道(青函トンネル経由)、フェリー(青森港もしくは大間港発)です。 新千歳空港から特急スーパー北斗で来る人も少なくありません。

一週間後の26日には、「北海道新幹線」が開業します。 「新函館北斗駅」は、函館市ではなく北斗市(旧・大野町)にあり、七飯町(ななえちょう)にまたがっています。 新函館北斗駅から函館駅へは「はこだてライナー」が走る予定ですが、路線バスで函館市内に来る人も出ると思います。

青森県や、渡島半島の「道南杉」があるため、スギ花粉は飛んでいます。 (「北海道にはスギ花粉はない」というのは大ウソです。) 花粉の飛散開始やソメイヨシノの開花は、東京に比べて1ヶ月近く遅いです。

ところで、函館山はもともと海中にある山で、大昔に潮流による土砂堆積によって陸続きになりました。 夜景で有名な市街、つまり函館の都心はこの砂州の上で、港湾都市です。 砂州は狭いところで約1キロメートルの幅しかありません。 標高が低いため、東日本大震災津波は函館駅の線路を浸水させました。そもそも函館駅は、函館港と鉄道の連絡駅としてつくられましたから、海とほぼ同じ低さなのは当然です。

駅前にある「函館朝市」は、海産物が港で水揚げされることと、農産物が鉄道で運ばれてくること、青森からの産品も港から入ってくることなどから形成されたものです。 ただ、現在の「函館朝市」は観光名所で、地元の暮らしとはかけ離れています。

ちなみに、北島三郎やGLAYは、函館の高校に通っていました。 函館市や企業はことあるごとに、GLAYを採用して宣伝しています。

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